教育心理の基礎知識や実際の教育への影響などをご紹介します。

■教育心理学ドットコム
心理学といえば、人の心と深くかかわりがあると考えている人も多くいることでしょう。
また、心理学と聞けば、心の奥に眠っているものを読み取る力をつけることが出来る学問であると考えている人もいるようです。
しかし、教育心理学は、決してそのような学問ではありません。
教育心理学とは、人びとが受ける教育を心理的要因から見地して、より良い教育を行うための研究を行う学問なのです。

学校において教育を行う場合、教師と子供との間だけのかかわりではありません。
子供たちの保護者との関わり、さらには、学校周辺の地域社会との関わり合いもあるのです。
交友関係、師弟関係、親子関係、教育環境の整備、地域社会とのかかわり等を含めて、色々な問題を研究して、解決することで、教育現場に役立てることが出来るのです。

近年、学校生活は荒れている、子供たちの心は乱れている、などという話を聞いたことがあるでしょう。
学校でのいじめ、不登校、暴力等、多くの問題を学校は抱えているのです。
そのような教育現場での多くの問題を心理学的要因から解決することはできないか、また、サポートすることは出来ないだろうかと考える上で、教育心理学は必要であると考えられるのです。

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